気になるアイツ~ユール・バック [クリスマス]
この前からなんだけど
アイツ、気になる…
大きさは僕と同じくらい。
これはユール・バック。クリスマスのヤギです。
北欧のほうではクリスマスにつきものの藁人形なんですって。
神話とキリスト教がごちゃまぜになってるみたい。
たぶん使いまわすものではないと思うけど、うちのは去年の使いまわし。
(夫があごひげを付けるって言ってたけど、いつ付けるのかしら?)
今日も横浜は良い天気です。
お隣のケヤキは葉が散ってこんな感じになりました。
お陰さまで、リビングは日差しがいっぱいです。
西洋館のクリスマス・2010☆山手234番館 [横浜のクリスマス]
横浜・山手西洋館で開催中の『世界のクリスマス2010』。
山手234番館のテーマは『ショパンの国のクリスマス』。
ポーランドのクリスマスです。
今年はピアノの詩人・ショパンの生誕200年…というわけで、こんなタイトルのようです。
234番館は関東大震災後、外国人向けのアパートメントとして建てられたそうで
軽やかでコンパクトな雰囲気で…親しみやすい建物です。
そのせいもあるのでしょうが…
とても家庭的で親近感が持ちやすい雰囲気です
マントルピースの上の飾りに寄って見ると、
素朴でかわいい♪
食卓の上は…
これまたかわいい♪♪♪
この食器、『ボレスワヴィエツ陶器』というそうです。
ドイツ領になったこともある歴史から、ドイツでも同じ技法が守られているそうで
ドイツでは『ブンツラウアー陶器』と言うそうな。
ひとつひとつ手作りなのだそうです。
とても温かみがあって素敵でした。
山手234番館のテーマは『ショパンの国のクリスマス』。
ポーランドのクリスマスです。
今年はピアノの詩人・ショパンの生誕200年…というわけで、こんなタイトルのようです。
234番館は関東大震災後、外国人向けのアパートメントとして建てられたそうで
軽やかでコンパクトな雰囲気で…親しみやすい建物です。
そのせいもあるのでしょうが…
とても家庭的で親近感が持ちやすい雰囲気です
マントルピースの上の飾りに寄って見ると、
素朴でかわいい♪
食卓の上は…
これまたかわいい♪♪♪
この食器、『ボレスワヴィエツ陶器』というそうです。
ドイツ領になったこともある歴史から、ドイツでも同じ技法が守られているそうで
ドイツでは『ブンツラウアー陶器』と言うそうな。
ひとつひとつ手作りなのだそうです。
とても温かみがあって素敵でした。