X’masデコレーションバスに乗りました [横浜のクリスマス]
念願のX’masデコレーションバスに乗りました。
仕事で名古屋に行った帰りに新横浜から乗ったバスがこれでした。
光の色も様々でサンタやスノーマンのオーナメントもありけっこう凝ってます。
後ろの窓もこんな感じ。
そろそろ降りる停留所だからと降車ボタンを押そうとしたら、その周りも細かく飾っています。
なかなか楽しい気分にしてくれますよ。
やりますね、横浜市営バス(*^_^*)
仕事で名古屋に行った帰りに新横浜から乗ったバスがこれでした。
光の色も様々でサンタやスノーマンのオーナメントもありけっこう凝ってます。
後ろの窓もこんな感じ。
そろそろ降りる停留所だからと降車ボタンを押そうとしたら、その周りも細かく飾っています。
なかなか楽しい気分にしてくれますよ。
やりますね、横浜市営バス(*^_^*)
西洋館のクリスマス・2010☆ベーリックホール [横浜のクリスマス]
横浜・山手西洋館で開催中の『世界のクリスマス2010』。
今日は5館目のリポートです。
べーリック・ホールは、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅。
昭和5(1930)年、アメリカ人建築家J.H.モーガンによる設計です。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、インターナショナル・スクールの寄宿舎に。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の600坪の敷地を誇ります。
そんなベリックさん宅は、フィンランドのクリスマス。
テーマは『フィンランドのヨウル~森と湖のクリスマスウェディング~』。
玄関にあったヒヤシンスの植え込み。
木のプランターは我が家と同じだけど、フチの枝が素敵♪
森と湖の…っていう雰囲気が出てます。
ダイニングテーブルは、イッタラで揃えられてますね。
クロスはマリメッコ。う~ん…、流行りものを揃えた感じかなあ。
白いひょうたんが面白いと思いました。
花びらのライトと一緒に、ここにもヒヤシンス+白樺の枝。
そして…
ウェディングドレス
花びらが散らばったようなベール、素敵です。
二階の窓にかかっていたオーナメント(?)ふたつ。
左側の藁のモビールはフィンランドの伝統的なクリスマス飾り『ヒンメリ』。
天空からもたらされる風の精霊が宿るもの、とされているそうです。
右側のは子ども部屋にあったもの。
ヒトデは夏休みの思い出の品かしら(妄想)。
パームルーム(サンルーム?)の床には謎のオブジェが。
ナウシカの腐海のような…。
フィンランドの森のイメージでしょうか。
外にあったオブジェ。
これは、作ってみたい!
ベーリックホールは期間中にたくさん無料イベントがあるようです。
今日は5館目のリポートです。
べーリック・ホールは、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅。
昭和5(1930)年、アメリカ人建築家J.H.モーガンによる設計です。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、インターナショナル・スクールの寄宿舎に。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の600坪の敷地を誇ります。
そんなベリックさん宅は、フィンランドのクリスマス。
テーマは『フィンランドのヨウル~森と湖のクリスマスウェディング~』。
玄関にあったヒヤシンスの植え込み。
木のプランターは我が家と同じだけど、フチの枝が素敵♪
森と湖の…っていう雰囲気が出てます。
ダイニングテーブルは、イッタラで揃えられてますね。
クロスはマリメッコ。う~ん…、流行りものを揃えた感じかなあ。
白いひょうたんが面白いと思いました。
花びらのライトと一緒に、ここにもヒヤシンス+白樺の枝。
そして…
ウェディングドレス
花びらが散らばったようなベール、素敵です。
二階の窓にかかっていたオーナメント(?)ふたつ。
左側の藁のモビールはフィンランドの伝統的なクリスマス飾り『ヒンメリ』。
天空からもたらされる風の精霊が宿るもの、とされているそうです。
右側のは子ども部屋にあったもの。
ヒトデは夏休みの思い出の品かしら(妄想)。
パームルーム(サンルーム?)の床には謎のオブジェが。
ナウシカの腐海のような…。
フィンランドの森のイメージでしょうか。
外にあったオブジェ。
これは、作ってみたい!
ベーリックホールは期間中にたくさん無料イベントがあるようです。