祝い鯛→鯛めし! [お料理]
元旦の朝、鯛を焼きました。祝い鯛です。
横浜そごうで祝い鯛用に処理(鱗取りとはらわたの処理)をしてもらい、
後は焼く前に塩をして170度のオーブンで1時間焼けば、焼きたての鯛が食べられます。
といっても、祝い鯛ですからやはり形は大事。
ひれにはアルミホイルを巻いて焼け落ちを防ぎ、
かっこいい焼きあがりを目指して大根の切れ端で枕をし、尾びれや胸ひれは立たせました。
元旦の朝はふわふわ焼きたての身を半分だけ楽しみ、
残りの半身は後日の楽しみ…そう、鯛めしです!
1.お米を研いで普通に水を入れ、
昆布と酒を振りかけた鯛とひとつまみの塩を入れて普通に炊きます。
2.炊きあがったらネネムに見守られつつ…
身をほぐし、骨を取り除きます。
ここに刻んだしょうがも入れ、混ぜ合わせて完成!
鯛をほぐすのは夫のお仕事。
というより、本人のやり方があって、私は手だしできません。
鯛の頭も尻尾も痕跡がなくなるまで完全にほぐしてくれます。
夫の弟さんがくれた美味しいお漬物と一緒に頂きました。
横浜そごうで祝い鯛用に処理(鱗取りとはらわたの処理)をしてもらい、
後は焼く前に塩をして170度のオーブンで1時間焼けば、焼きたての鯛が食べられます。
といっても、祝い鯛ですからやはり形は大事。
ひれにはアルミホイルを巻いて焼け落ちを防ぎ、
かっこいい焼きあがりを目指して大根の切れ端で枕をし、尾びれや胸ひれは立たせました。
元旦の朝はふわふわ焼きたての身を半分だけ楽しみ、
残りの半身は後日の楽しみ…そう、鯛めしです!
1.お米を研いで普通に水を入れ、
昆布と酒を振りかけた鯛とひとつまみの塩を入れて普通に炊きます。
2.炊きあがったらネネムに見守られつつ…
身をほぐし、骨を取り除きます。
ここに刻んだしょうがも入れ、混ぜ合わせて完成!
鯛をほぐすのは夫のお仕事。
というより、本人のやり方があって、私は手だしできません。
鯛の頭も尻尾も痕跡がなくなるまで完全にほぐしてくれます。
夫の弟さんがくれた美味しいお漬物と一緒に頂きました。
2010-01-03 20:30
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0